スマートフォン全盛の時代、ガラケーを使っている人が結構バカにされるように感じるのです。ガラケーはイケてない、ダサい、時代遅れ。そんな印象を受けることが私の身の回りでも起こっているのです。

先日見かけたのは、電車内にいた3~4人女子高生グループが50代男性が使っているガラケーを馬鹿にしていました。ガラケーで何かのサイトを見ていたようなのですが、そんなに馬鹿にされるほどのことでしょうか。ガラケーってそんなに不便なのでしょうか?

ガラケーを馬鹿にするのはおかしい

私は10年来のiPhoneユーザーですがガラケーユーザーを馬鹿にしたことはありません。自分の両親も未だにガラケー愛用者ですからね。

先日、携帯を買い換えるということだったのでスマホに代えるのかと思っていましたが、文字の大きなガラケーに買い換えたようです。

実はガラケーの利用者数はスマホとほとんど同じくらいだというデータもあります。つまりガラケーを使っている人が珍しい人ではないのです。

とはいえ、ガラケーの不便な点もそれなりに感じることはあります。LINEです。

私が感じたガラケーのデメリット

若い人たちばかりではなく多くのスマホユーザーにとってLINEは欠かせないアプリ。でもガラケーではLINEを使うことができません。そのためガラケーユーザーの人との連絡がメールのやりとりになることが多いのです。

基本的にメールのやり取りになるので、LINEのやりとりに慣れてしまうとメールでのやりとりがとても面倒になります。「既読」とつくのがいかに便利かを実感します。既読がつくおかげ省ける手間ってありますよね。

あとガラケーで面倒なのは連絡先の交換です。私は格安SIMを使っているので大手3社のキャリアメールを使うことができません。すると連絡先で伝えるメールアドレスはフリーメールが仕事用のGmailになります。

それにグループチャットができないので、同じ情報を複数の人と共有することもできないのも面倒に感じます。ほかにも流行りのアプリが使えないとか、パソコン用のサイトが見れないとか、デメリットがことごとくあふれてきました。

年配の方はタブレット端末を利用している方も多いように感じます。私なりの提案ですがガラケー利用者の方もタブレット端末ではラインを使ってくれればありがたいです。

ガラケーで通話とショートメールサービスだけなら2,000円くらいの電話代で済みます。でも格安SIMを利用すれば、実は同じ金額でスマホも利用することが出来ます。

ただ、それがわかっていても「変わる」ことが面倒だということは親を見ていると痛いほどわかります。まだまだガラケーの粘りは続きそうです。